帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、令和2年にも広報で啓発を実施したところでございますが、令和4年3月にも広報を通じて、不快に感じる人もいるといったことの理解ですとか、公共の場所などで配慮を心がける旨の周知啓発というのを行ってきているところです。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) 私もそのことについては承知をしております。
また、令和2年にも広報で啓発を実施したところでございますが、令和4年3月にも広報を通じて、不快に感じる人もいるといったことの理解ですとか、公共の場所などで配慮を心がける旨の周知啓発というのを行ってきているところです。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) 私もそのことについては承知をしております。
その一方で、これまで確保されてきた専用病床がなくなることにより病床確保が困難になること、それから、感染のリスクがある場所とリスクが低い場所を分けるゾーニングなど、院内での感染対策が不十分な場合などにより患者を受け入れることができない医療機関が出てくることも懸念されておりまして、適切に医療が提供できる体制の確保が課題であると捉えております。
ですから、データセンターの適地というところの調査で全国10市の中で旭川が選ばれているという、内陸では、唯一、旭川が選ばれているという、そういったことを考えると、データセンターをもちろん誘致したいということは、もう、ずっと前から、運動というか、活動を展開してきているということを考えますと、そうしたデータセンターが、もし、ある程度大規模なものが進出してきたときに、やっぱり可能な場所というのを、電力だとかいろいろなこともやっぱり
一つの場所に集中しているという部分については、今、改善されているということでいいのかな。その辺を確認させてください。 ◎川村子育て支援部おやこ応援課長 本事業につきましては、現在、9施設と委託契約を行っておりますが、予約が殺到した際には、施設間で情報を共有しながらほかの施設を紹介するなど、ケアを求める方が利用を諦めることのないよう丁寧な調整を行ってございます。
から(5)の「指定の場所以外に車を乗り入れ、又は駐車しないこと。」までの各号について遵守しなければならないこととしております。 11の使用許可の取消し等については、第11条関係で、教育委員会は、次の(1)の「使用許可の条件に違反したとき。」から(4)の「使用申請の内容に偽りがあったとき。」
一、庁舎ロビーに設置している交通事故発生場所等の掲示板について。一、防犯カメラの設置事業の財源内訳と設置箇所について。一、ゼロカーボンシティの実現に向け実施した取り組みと今後の予定について。一、公共施設照明LED化事業の進捗状況と今後の実施目標について。一、庁舎階段踊り場のLED照明について。一、水質調査、ダイオキシン類調査及び道路交通騒音調査の結果について。
◎総合政策部大学公立化担当部長(佐藤弘康) 公立大学の料金上限の変更につきましては、公立大学としての運営状況等に鑑みながら慎重かつ総合的に検討する必要があると考えており、仮に、新学部の校舎の設置場所により大学の運営に要するコストが増となったとしても、入学金や授業料にそのコスト増分を転嫁することは想定していないところであります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
93 ◯16番(松浦波雄君) 後から述べる防災等に関係もしてくるんですが、町は太陽光パネル、これの設置状況、場所等を把握する必要はないんでしょうか。
最後に、逃げ遅れゼロの地域づくりプロジェクトを進める上で、このワークショップの意見にもありました旧東海大学旭川キャンパス施設の利活用について、この活用法についてはまだ方向性が決まっていないと認識しているところでありますが、施設というより、現在使用されていないその敷地を、例えば線状降水帯などの発生が予測されるときなど、一時避難場所として、車で避難できる場所として使用できるように検討していただきたいということと
それから、災害時における避難体制といいますか、そういうことにつきましては、実は温泉ホテル自体が避難場所という形を取れることもございまして、そこに基本的にいる格好にはなるかと思います。
さらに、携帯電話を持っていたとしても、電波の届かない場所では緊急情報が受信できないケースも想定され、情報難民をゼロにすることは難しい問題であると認識しているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございました。 答弁にもありましたが、現時点のJ-ALERTの最大の問題点は、全市民の皆さんに警報が伝達できていないということです。
健診の対象者は、高齢者や障がいのある方、在宅でサービスを受けている要介護者など様々であり、「慣れない場所での不安があり、受診するのをためらっている」、「同行する介助者がどこまでサポートしたらよいか分からない」という町民からの率直な声が聞かれます。 集団健診時における不安を解消し、安心・安全に受診していただくために、町民に寄り添った配慮の検証がいま一度必要であると考えます。
そこで、本市の厳しい財政状況の中、新たな土地の取得については市民理解の観点からも大きな課題があると考えますが、改めて、市民文化会館の整備において候補となる場所及び基本構想の策定などを含めた着手時期等の想定についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
そのためにも、今話をしております川西インターチェンジが最適の場所であると。今こういう話が出てる中でも、ぜひそこで造ってくれという、農協だとか、いろんなことも出てきております。先ほど言いましたように、今後については船便がかなり重要になってくるかと思いますけど、そういう意味ではいい場所でないかなと思います。
だけれども、場所が分からないのです。住所は書いています。あれはきっとナビ入れたら行けるだろうという感覚なのです。でも、旅行者はマイカーばかりではない。それと、マイカーでもアクセスというのはやっぱり大事です。ほかのまち行っても必ずホテルだろうと何だろうとアクセスというのはクリックすると分かるようになっています。やっぱりそのページで分かることが大事なのだろうと思うのです。
派遣期日及び派遣場所並びに派遣議員につきましては、令和4年10月25日、町内及び池田町において、全議員であります。 次に、議会運営委員長から議会運営に関する報告があります。 山本忠淑議会運営委員長。
恐らく小倉議員がおっしゃる交付金と同様のものであろうと考えてございますけれども、解体する施設と同じ場所に建てなくても別な場所でも構わない、そういった場合でも交付対象とするという形になっている交付金でございます。
それを壊すのに、たしか6,000万ぐらい費用かかりましたけれども、いかに市の負担を少なくするかと考えたときに、当時まちづくり交付金事業というのがありまして、これにのっかると2分の1補助をもらえるという制度がありまして、それで駅前南とこの場所にそういう施設を造ると壊す補助金をもらえると、こういうことがあって、本当は活動センターと社会福祉協議会をセットでそこに持ってこようと思っていたのですが、社協を一緒
間断ない予算、行政の継続を行った上でのこの町の輝きをもっと前にとの思いを適切な時期、適切な場所で市民の皆さんに、その決意を伝えていただければいいと思います。 私がお聞きしたかったのは、大勢の市民が、加藤市長の2期目への立起を待ち望んでいるということであります。
また、小型風力発電や蓄電池につきましても、災害時の安定した施設運営を図ることを踏まえ、発電量の安定性や設置場所、設備の耐久性や耐用年数などを調査、検討しましたが、導入には至らなかったところでございます。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 9番、島崎議員。 ◆9番議員(島崎圭介) 十分な検討をされてきたのだなということを改めて認識をいたしました。